『白熱教室の衝撃』・岡田斗司夫インタビュー ノーカット版 - オタキングex公式サイト

ところがサンデル教授は、何が正義かっていうのを延々と考え、それを日常生活の中で実践し、癖になるまでにして、他の人と意見が対立して意見なんか合わないのが当たり前で、でもずっと考え続ける、それが正義なんだって言うんです、

学問じゃなくて「道」なんですよ。いわゆる茶道とか剣道と同じような。「強けりゃいいだろう」とかそういう考え方じゃないんですよね。そうじゃなくて、そのことに関して一生を費やしてやっていかなきゃいけない。修行しなきゃいけない。そういう「道」だっていう。そこに僕はすごく共感するし、僕たち日本人にとっても実は昔から知っていたことを、「あれ、アメリカのハーバード大学の教授が・・・」っていう不思議な感じがするところだと思います。